お久(笑)。技術系企業で働く新卒一年目の平八郎です。
もう6月も終わってしまいそうですね。入社式から約3か月か….早、速、羽屋?(笑)
突然ですが、入社してす ぐの研修ラッシュの中で、こんな書類を渡されました。
↓
「企業型確定拠出年金 加入手続きのご案内」
僕は正直、意味がわからないまま「とりあえず提出しなきゃ」で出しました。周りの同期に聞いても「なんか年金のやつでしょ?」レベル。
でも後から調べてみたら、これ、放置すると数百万円レベルで差がつく可能性のある制度でした。今回は、僕と同じ「よくわからず提出した組」の新社会人向けやこれから社会人になる予定の大学、高専、高校生向けに、確定拠出年金をゼロから整理するね。※俺も最初知らんかったし(笑)
確定拠出年金(DC)とは?超ざっくり言うと
「会社がくれるお金を、自分で運用して、老後に受け取る制度」です。
日本の年金は3階建てとよく言われます。
- 1階:国民年金(全員加入国民年金(国民全員が入る)
- 2階:厚生年金(会社員が加入)
- 3階:企業年金など ← ここに企業型DCがいる
1階・2階は国が勝手に運用してくれる、けど3階の企業型DCは運用先を自分で選ぶのが最大の特徴。
運用方法や買う商品を選ばずに放置すると、多くの会社(わが社でも)では掛金が自動的に「指定運用方法」に振り分けられます。会社によっては、これがほぼ増えない元本確保型(定期預金タイプ)だったりる。まあいわゆる普通の貯金みたいなもんだよ。
この定期預金タイプは30年前から現在までの日本だったらあまり問題ではなかった。けど最近の急速な物価高、円安で現金を現金のまま保持するのはいい選択をしているとは言えなくなったんだよね。今日の1000円は明日の800円かもしれないし(意味伝わるかな笑( ;∀;))
だから今日のDCでは多くの新卒社員が定期預金ではなく何かしらの商品(国債、証券など)を買い、運用している。買うことのできる商品は企業によって異なるんだ。買う商品と毎月買う(貯める)金額は自分で決められる。気になる私の投資先は…….
米国株式のインデックスファンド(c)に毎月3万円
にしました。
まあ~~月並みだね(笑) このS&P500についてはNISA等の記事で詳しく説明しますが、簡単に言うとある特定の企業にぜんつっぱ!!!じゃなくてアメリカの優秀な企業上位500社全部に投資します!!しかも運用は投資のプロが勝手にやってくれますって感じの商品です。(なんとありがたい(笑))
てか友達がこれにしたから自分も合わせたんだけどなんだけど色々調べるとこれが最適解だったらしい。…..あぶね(笑)
以下に注意点等も記載するね。
企業型DCの3つのメリット
① 掛金は会社が出してくれる
基本の掛金は会社負担。つまり給料とは別に、老後資金の「タネ銭」をもらっているのと同じです。※ここにプラスで自分の給料から掛け金を増やせる!!
② 運用益が非課税
普通の投資だと利益に約20%課税されますが、DC内での運用益は非課税。長期運用ではこの差がかなり大きい。
③ 節税
上乗せ分は全額所得控除される。つまり同じ給料をもらいながら周りの同期よりも税金が取られにくくなる。節税しながら老後資金を増やせます。(実際に僕の所得税は同期と比べて少なかったよ!!)
唯一にして最大の注意点:60歳まで引き出せない
DCのお金は、原則60歳まで引き出せません( ;∀;)。でも、勝手に貯金できて、勝手に投資のプロが運用してくれて、節税もできるんだったらこんなデメリットないも同然だよね。
ってことでこれからこのDCの運用状況(NISAも)もこのブログで報告していくね。
お楽しみに。


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